|
『ZAITEN』 刺激的な経済情報満載! ↓ 本誌の内容はこちら ↓ |
特集:時代遅れ「フィクサー企業」の成れの果て |
|
「電通」に気をつけろ! |
|
特集: |
|
石井社長が進める「リストラ」で 失われる社員の忠誠心 |
|
月130時間を超える残業とパワハラに苦しみ自ら命を絶った女性新入社員、デジタル広告の不正請求……。月130時間を超える残業とパワハラに苦しみ自ら命を絶った女性新入社員、デジタル広告の不正請求……。 |
|
特集: |
|
電通元社員が語る 「無能な高給取り社員はリストラすべきだ」 |
|
「高給のブラック企業」としての実態が暴かれる電通。現役時代に味わった数々の不条理を2012年に退社した元社員が赤裸々に語った。 |
|
特集: |
|
「カジノ利権」にも乗り遅れた電通 |
|
特集: |
|
電通に頼ってはいけない「イン ターネット広告」の世界 |
|
「そもそも電通を信用したのが間違いだ」。不正請求事件を受け、広告業界からそんな声も漏れてくる。すでにインターネット広告では“フィクサー企業”電通の威光は通用しないのだ。 |
|
特集: |
|
東京五輪・公共事業に縋るしかない 電通の“断末魔” |
|
こんな短期間の間に電通のブランドイメージが漆黒に染まることを誰が予想し得ただろうか。凋落の一途を辿る電通が最後に縋るのは、旧態依然の公共事業利権しかない。 |
|
特集:【連載特別編】ニッポンのジョーシキは世界の非常識 |
|
「電通はブラック企業」は世界の常識 |
|
企業: |
|
キリンHD 磯崎社長 早くも潰えた「反省と覚悟」 |
|
社長就任から1年半。自らをグループ総帥に押し上げた「檄文」に復讐される。 磯崎功典キリンホールディングス社長だが、本人にはその自覚もないようだ。 |
|
企業: |
|
大林組 米国超高級マンション欠陥工事で「巨額訴訟リスク」 |
|
企業: |
|
中国電力の度し難き「不祥事体質」 |
|
上関原発プロジェクトに拘り、不必要な原発推進を叫び続ける 旧態依然の電力会社の“恥さらし”。 |
|
企業: |
|
ヤフー「週休3日制」導入に 孫正義流“大言壮語”のDNA |
|
よくもまぁ、いけしゃあしゃあと……過酷勤務で知られるヤフーが「働き方改革」をぶち上げた。顧客はトラブル多発に気をつけろ。 |
|
企業: |
|
三菱重工「不動産子会社売却」 で2000人リストラ |
|
企業: |
|
川崎重工「造船撤退」にまたも内紛の火種 |
|
企業: |
|
KDDI「院政狙い」田中社長にauショップの悲鳴 |
|
企業: |
|
監査人問題で豊洲新市場受注 「関東建設工業」に風雲急 |
|
企業:没落の創業家《第18回》 |
|
マツダ 《松田家》 |
|
業績悪化でパージされた創業家は「赤ヘル球団」の大株主として君臨 |
|
金融:銀行界は戦々恐々だが、後継長官有力候補とは隙間風 |
|
森“最強”金融庁長官の「アキレス腱」 |
|
安倍官邸と結び、日本金融界の「大改革」に臨む“異形の金融庁長官”森信親氏。「俎板の鯉」となる金融機関は元より、 金融庁内からもその独断専行に批判が燻る。高転びしないか。 |
|
金融: |
|
三井住友トラスト常陰会長の「姑息人事」 |
|
金融: |
|
三菱東京UFJ「ベンチャーコンテスト」の裏側 |
|
金融:“親密先”日立に捨てられ…… |
|
みずほ佐藤社長「孫正義ぞっこんの代償」 |
|
「最高の親密先」日立が三菱UFJへの傾斜を強める中、その失意から孫正義氏に急接近を図るみずほFG。傘下のみずほ証券では「ソフトバンク社債」を巡る疑惑の営業まで……。 |
|
金融: |
|
みずほ証券投資家向けイベントで「メリルに惨敗」 |
|
金融: |
|
みずほ銀行「FC職」に投信販売ノルマ復活 |
|
広報・企業対応: |
|
消費者の“混同”を狙う ゼリア新薬「ヘパリーゼ商法」 |
|
同じシリーズの商品なのに“医薬品”と“清涼飲料水”が存在している「ヘパリーゼ」。ロゴマークも同じ、起用されているCMタレントも同じ。これでは消費者が間違ってしまう。 |
|
広報・企業対応:【連載】クレーマーズレポート |
|
東武百貨店 頭をぶつける危険なスポーツシューズ売り場 |
|
広報・企業対応:【連載】素朴な疑問なんですが… |
|
ユニ・チャーム 「99.99%除菌」を謳うウエットティッシュって本当なの? |
|
広報・企業対応:【連載】余計なお世話なんですが… |
|
東急百貨店 子供服売り場の「危険空間」 |
|
広報・企業対応:【連載】あきれた「広報実話」 |
|
ゼリア新薬・広報部 |
|
広報・企業対応:【不定期連載】虫めがねじゃ収まらない! |
|
誰か「キリン社員」に正しい箸使いを教えてやってくれ! |
|
社会: |
|
「住友銀行秘史」著者 國重惇史氏インタビュー |
|
戦後最大の経済事件、イトマン事件を銀行の内幕から描いた衝撃作 『住友銀行秘史』。同事件の内部告発者であることを四半世紀の時を経て告白した著者のメッセージとは―。 |
|
社会: |
|
テレビやネットに溢れる 「炎上するバカ」「させるバカ」 |
|
今の世の中、右を向いても左を見ても、目に飛び込んでくるのは 「バカ」ばかり―。あたかも「バカ・スパイラル」に陥ったこの国の事象を気鋭のネット編集者が斬る。 |
|
社会:【新連載】こいつが嫌い! |
|
「蓮舫」が嫌い! |
|
タレント活動からジャーナリスト、そして政治家に転身し、今や民進党の“顔”に上り詰めた蓮舫代表(日本名・村田蓮舫)。民主党凋落のA級戦犯、野田佳彦・元首相の幹事長起用や、自身の二重国籍問題など党首就任直後から話題に事欠かない。そんな蓮舫代表を「嫌い」 と公言する識者に理由を聞いた――。 |
|
REPORT Z: |
|
「お仏壇のはせがわ」相談役が招く 福岡 ・ 筑紫女学園の内紛 |
|
建学の精神は「自立・和平・感恩」とある学校法人で繰り広げられている対立劇。渦中の人物は「手と手を合わせて」のCMで有名な仏壇界の元・剛腕経営者だった。 |
|
REPORT Z: |
|
「1500億円申告漏れ」 キーエンス創業家に国税の一罰百戒 |
|
金融商品を巧妙に使った租税回避スキームが国税当局によって一刀両断されたキーエンス創業家。積もり積もった当局の「キーエンス憎し」が結実した格好だが、今後の展開はいかに。 |
|
REPORT Z: |
|
ストリーム相場操縦事件に浮かぶ 「新興仕手筋」ネットワーク |
|
「ガサは三度の飯と一緒」―。ストリーム(東証マザーズ)の株価操縦疑惑。朝堂院大覚氏はとあるテレビ取材でそう煙に巻いたが、その奥には奇怪な相関図が……。 |
|
REPORT Z: |
|
東大・京大の不可思議「寄付講座」スポンサーの魑魅魍魎 |
|
著名社長を招いた講演に、学生を使いデータを集めさせる講座など。日本を代表する東大・京大には学生も訝る「寄付講座」が存在している。 |
|
REPORT Z: |
|
小池知事も国も匙を投げる尖閣諸島寄付金の “亡霊” |
|
ゴルフ:コンピュータシステムの「闇」 第3弾 |
|
海老沢前会長が激怒 日本ゴルフツアー機構JGTOの「無責任体質」 |
|
海老沢前体制が決定した新システムへの移行を破棄した新執行部。だが、その理事会決定時に、出席した青木会長や現事務局長も承認したはずだったのでは。 |
|
ゴルフ: |
|
2020年東京五輪ゴルフ開催地に 「太平洋クラブ御殿場コース」が浮上 |
|
日本が世界に誇る富士山。その周辺コースでは多くのトーナメントが開催されている。東京から1時間。気温も低い避暑地・御殿場には世界にアピールできるゴルフ場がある。 |
|
ゴルフ:ここがヘンだよ!日本のゴルフ |
|
日本特有の悪しき制度 「預託金システム」の無責任 |
|
ゴルフ:【連載】ゴルフ飯《第4食目》 |
|
龍ヶ崎カントリー倶楽部の 「ステーキカレー」 |
|
ゴルフ:【連載】人気ゴルフ場「辛口スコア」《第102回》 |
|
横浜カントリークラブ |
|
新連載:【連載】池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」《第3回》 |
|
宝島社「ベッキーのもろ肌広告」 |
|
広告の姿を借りた残酷な芸能界そのもの |
|
新連載:【連載】作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」《第3回》 |
|
在阪のマスコミ連中は もしかして知事や市長にビビッとんちゃうの? |
|
連載:【巻頭連載】あの人の自宅 |
|
電通 石井直社長 |
|
連載:横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.40 |
|
可部哲夫(財務省主計局次長) 泉恒有(財務省主計局主計官) 中山隆介(財務省主計局企画官) 千家倫彦(金融庁監督局総括補佐) 今井尚哉(内閣総理大臣秘書官) 前川喜平(文部事務次官) |
|
連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」 |
|
キリンHD磯崎社長が箸の練習 |
|
連載:著者インタビュー |
|
金平茂樹 『抗うニュースキャスター』 |
|
連載:担当編集者おすすめの 今週の一冊 |
|
加瀬英明vs田久保忠衛 『日本国憲法と吉田茂』 |
|