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『ZAITEN』 刺激的な経済情報満載! ↓ 本誌の内容はこちら ↓ |
特集:「三菱のプリンス」突如辞任で露呈した |
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三菱東京UFJ「暗黒の統合10年」 |
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「最強メガバンク」を自認する三菱UFJフィナンシャル・グループを襲った小山田隆頭取の緊急辞任。異変の陰には「語られざる秘史」が横たわっていた――。 |
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特集: |
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三菱東京UFJ銀行頭取の自宅拝見 |
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人柄を知りたいなら家を見ろ! 活動の拠点である自宅にこそ人柄が出るが、もちろん三菱東京UFJ銀行トップも例外ではない。個性的なご自宅をご覧あれ。 |
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特集2:消費者目線なき企業に問われる食品企業の倫理観 |
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明治HD「消費者無視」の労務屋経営 |
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特集2: |
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長期独裁が生んだ“歪人事”の系譜 |
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2017年3月期、増収を達成した明治ホールディングス。だが、食品部門は00年以降に報道されただけで35件の食品事故や不祥事を起こし、近年ではステマ疑惑まで引き起こしている。その背景には同社の歪な人事制度が―。 |
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特集2: |
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「明治R−1ステマ問題」 電通に屈するテレビ局 |
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昨年末、週刊新潮が報じた「明治R−1ステマ問題」は煮え切れない形で幕引きになった。 「悪質ステマ」を浄化できないテレビ局の闇を業界関係者が語る―。 |
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特集2: |
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明治の“十八番” 「トクホもどき」の姑息商法 |
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ステマ疑惑にニセ科学……。戦略PRという名で脱法的に消費者を誘導する明治。 日本を代表する食品メーカーには今こそ厳しい「企業倫理」が問われている―。 |
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特集2: |
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食品会社の「ステマ」が溢れるネットメディア |
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企業: |
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日揮“返り咲き社長”を襲う 「重久独裁」の老害後遺症 |
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齢83の独裁者を完全追放してから半年。子飼い幹部の粛清が進むが、新経営陣にも起死回生の一手はなく、日揮の動揺は続く。 |
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企業:デスクvs.記者の「ワケあってイニシャルトーク」 |
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「大法律事務所」で内紛勃発の異常事態 |
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企業: |
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ALSOK「五輪利権」で警察庁の内輪揉め |
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「東京五輪の警備はALSOKで内定」なる情報が囁かれている。 背景には警察OBと現役の反目、次期警察庁ポストを巡る暗闘が。 |
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企業: |
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「民泊」はじめ多様な分野で拡大 シェアリングエコノミーの可能性 |
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インターネットを通じて個人が所有する資産や技術などを共有活用する「シェアリングエコノミー」が拡大している。政府も 促進室を設置して後押し。個人のライフスタイルに応じたきめ細かいニーズに対応する経済活動として注目されている。 |
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企業: |
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KDDI田中社長 「花道」捨てても打つ手なし |
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年末で在任8年目に突入する田中孝司社長。万年2位を定位置にしがみついているが、新機軸をまったく打ち出せないでいる。 |
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企業: |
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三越伊勢丹HD杉江社長に 同窓「慶應三田会」のソッポ |
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難局を前に前任に責任転嫁する杉江俊彦新社長。その卑小さに 社内「三田会」も離反し、慶應閥で足を引っ張り合う断末魔。 |
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企業: |
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「ギンザシックス」 開業3ヵ月で敗戦モード |
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4月開業の「ギンザシックス」。今は来店客で賑わうが、すでに 敗色濃厚……。銀座の不動産バブル崩壊の足音が聞こえてくる。 |
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企業: |
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“参加報酬5万円”JTの「東大生就活セミナー」 |
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企業: |
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阪急阪神HD角会長「肩書コレクター」の落とし穴 |
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企業: |
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産業革新機構「JDIトップ挿げ替え」の迷走 |
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企業: |
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五洋建設JV「伊豆大島工事落札」に東京地検特捜部が関心 |
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企業:没落の創業家《第26回》 |
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安川電機《安川家》 |
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創業者の掲げた「技術立社」が経営から一族を追い出した |
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広報・企業対応: |
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キリン、ブルボン、森永…… 「ゼロカロリーって本当?」 |
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食品のパッケージに書かれている「ゼロカロリー」。 実は全くのゼロではないとご存知だろうか。各社は「本当のカロリー」を答えるのか―。 |
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広報・企業対応: |
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脱法企業DeNA 南場会長は「即刻、公職を去れ!」 |
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「WELQ問題」で、その倫理観が厳しく糾弾されているDeNAの創業者、南場会長は 大の“公職好き”。そして今もなお、複数の“名誉職”にしがみついているようだ。 |
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広報・企業対応:【連載】クレーマーズレポート |
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内閣府&防衛省&外務省 誰も説明できない「政府専用機」に加計が乗れたワケ |
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広報・企業対応:【連載】素朴な疑問なんですが… |
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ピジョン 哺乳びんの目盛りは不正確って知ってました? |
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広報・企業対応:【連載】余計なお世話なんですが… |
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日清食品 “塩分増量”しても「ヘルシー」で売るカップヌードル |
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広報・企業対応:【連載】あきれた「広報実話」 |
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外務省 国内広報室 |
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広報・企業対応:虫メガネじゃ収まらない! |
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トクホ買上調査で自主回収 大正製薬が標榜した「製薬会社品質」のウソ |
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REPORT Z: |
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小説「めぐみ園の夏」は 私の作家活動の原点 |
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昭和25年夏。両親に見捨てられた主人公の11歳の亮平は、児童施設「めぐみ園」に入園する。 壮絶な1年半の在園体験は、その後の作家活動に影響し、さらに読者の心にも訴えかける。 |
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REPORT Z: |
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コンプレックスの総理大臣 安倍晋三に見る「臆病者のキレ方」 |
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英国のEU離脱や米国のトランプ政権誕生で露呈した世界的な知性の顚覆。 そんな世界情勢の先端を行くのが日本にほかならない。その象徴が安倍政権だ。 |
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REPORT Z: |
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ライオン、DeNAに欠落する 「科学的目線と企業倫理」 |
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今や2兆円にまで膨らんだ健康食品市場。それに伴い増殖してきたのが、科学的根拠のないフェイクニュースの数々。企業の仕掛ける罠に踊らされてはいけない―。 |
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REPORT Z: |
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重箱の隅をつついて他人を叩く 「不寛容社会ニッポン」はズレている |
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世界から見ると「不寛容社会」日本は、信じられないことばかりであるという。 言葉の壁から、新聞記事の表現まで、在英ブロガーが「日本と世界のズレ」に警鐘を鳴らす。 |
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ゴルフ: |
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フェアウェーの芝を枯らす「除草剤」巡り バイエルとカレドニアンGCが法廷闘争 |
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「日本芝に対する安全性」をカタログで高らかに謳うバイエルの除草剤。 だが、安全どころか、ゴルフコースの経営を脅かす深刻な事態が勃発している。 |
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ゴルフ: |
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安倍首相&加計学園理事長はお断り! 「名門クラブ」のドレスコード |
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機能性アンダーウェアにポロシャツの重ね着。ゴルフ好きで知られる安倍首相はこの姿が多い。 しかし、そのスタイルでは名門コースでプレーができないことは、もちろんご存知ですよね? |
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ゴルフ: |
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「接待ゴルフ」が諸悪の根源 日本のゴルフはスポーツに非ず! |
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ゴルフ:【連載】ゴルフ飯《第12食目》 |
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芥屋GC、古賀GC、玄海GCの 福岡『鯛茶漬け』三番勝負 |
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ゴルフ:【連載】人気ゴルフ場「辛口スコア」《第110回》 |
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南総カントリークラブ |
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政治: |
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菅義偉官房長官の 「次官になれない官僚」利用術 |
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安倍首相発の個人問題で内閣支持率急落に見舞われた一強政権。鉄壁を誇っていた危機管理に 綻びを生じさせた菅官房長官だが、その特異な霞が関支配を検証すると、この政権の本質が見えてくる―。 |
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連載:【巻頭連載】あの人の自宅 |
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明治ホールディングス 松尾正彦社長 |
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連載:池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」《第11回》 |
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外国人は理解不能 「広告電通賞」はやめてしまえば? |
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連載:作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」《第11回》 |
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最近の日本ってなんか“韓国化”してるんちゃう? |
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連載:戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」 |
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「麻生太郎副総理」の巻 |
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連載:こいつが嫌い! |
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安倍晋三が嫌い! |
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気が付けば総理在職日数は歴代5位。歴代最長政権すら 視界に入ってきた、第96・97代内閣総理大臣、安倍晋三。 本「コイツが嫌いだ」連載が満を持して3号連続で送る―。 |
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連載:米国人記者が見たニッポンの非常識 |
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安倍首相と読売新聞の関係こそが「共謀罪」 |
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米国人ジャーナリスト J.アデルシュタイン |
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連載:横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.48 |
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佐藤慎一 (財務省事務次官) 福田淳一 (財務省主計局長) 森信親 (金融庁長官) 岡本薫明 (財務省大臣官房長) 藤原豊 (経産省内閣府審議官) 菅原郁郎 (経産省事務次官) |
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連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」 |
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「明治の最新ステマ番組」 |
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連載:著者インタビュー |
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平川克美 「 路地裏の民主主義」 |
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裏通りを歩きながら政治・経済を思索する |
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連載:自著PR15分 |
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藤脇邦夫 「断裁処分」 |
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