2024/12/24
あきれた広報実話大賞(第11回)武田薬品工業 ジャパンコミュニケーションズ
【企業倫理を問う!】
ZAITEN2025年02月号、あきれた広報、クリストフ・ウェバー、武田薬品
2024/08/28
【特集】武田薬品「ポスト・ウェバー」めぐる女たちの闘争
経営陣だけがウハウハの壮絶リストラ!
ZAITEN2024年10月号、クリストフ・ウェバー、ポスト・ウェバー、リストラ、武田薬品
2024/07/31
武田薬品「マスコミ業界でも嫌厭される〝異様〟な広報対応」
取材意図を理解していない代表電話担当者。案の定というべきか、期日までに回答はなく、周辺を取材すると組織系統がボロボロな実態が浮き彫りに―。
ZAITEN2024年09月号、あきれた広報、クリストフ・ウェバー、広報、武田薬品
2021/06/04
武田薬品が恐れる「ドル箱抗がん剤欠品」患者訴訟【6/4無料公開】
切り売りの果て、もはや目ぼしい資産が枯渇しそうな勢いの武田薬品。プロパー取締役の岩崎真人は国内事業担当から外される中、昨夏から続くドル箱抗がん剤「リュープリン」の欠品問題は……。
ZAITEN2021年05月号、クリストフ・ウェバー、タケダ、リュープリン、岩崎真人、武田薬品
2020/10/01
武田薬品で始まった「高額退職金リストラ」
武田薬品では、経営不振企業と変わらないリストラが進められているらしいが――。
ZAITEN2020年11月号、クリストフ・ウェバー、リストラ、岩崎真人、武田薬品
2020/09/01
武田薬品「そして、誰もいなくなる」
昨年1月、アイルランド製薬大手シャイアーを6兆円超で買収、悲願の「メガファーマ」入りを果たした武田薬品工業。ところが、現下の有利子負債は5兆円を超え、次々に資産を手放し、果ては「アリナミン」ブランドを抱える大衆薬部門まで売却することに……。それでもなお、社長のクリストフ・ウェバーがトップに居座っていられるのは、資産売却で得たカネでステークホルダー(利害関係者)たちを黙らせてきたからに他ならない。しかし、売り払うものがなくなった今、ウェバー武田は高額退職金をエサに社員たちの大規模リストラに着手した――。青目経営陣に、その走狗となる日本人役員たちに徹底的に破壊された、かつての無借金企業、武田の惨状をレポートする。
LIXIL、ZAITEN2020年10月号、アリナミン、アンドリュー・プランプ、クリストフ・ウェバー、コスタ・サルウコス、シャイアー、ゼネラル・エレクトリック、ナイコメッド、ノバルティス、ブラックストーン、ポール・チャップマン、ミレニアム、リュープリン、丸山哲行、和光純薬工業、坂根正弘、富士フイルム、岩崎真人、志賀俊之、日産、武田薬品、藤森義明、長谷川閑史、関篤史
ZAITEN 2025年5月号 2025年4月1日発売 ¥1,100(税込)
レゾナックHD〝Gパン髙橋社長〟の張りぼて改革
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