北尾吉孝

2024/10/30

SBI北尾「半導体事業」頓挫ショックに激震

ZAITEN2024年12月号、北尾吉孝、半導体事業、SBI

2024/07/31

【特集】北尾SBIの「政商ビジネス」を支える金融庁OB

傘下の銀行や保険会社などの役員ポストを金融庁OBの天下りの受け皿として提供してきた北尾SBI。 異常とも言える官民の癒着ぶりに、金融当局としての公平性が歪められている。

ZAITEN2024年09月号、北尾SBI、北尾吉孝、天下り、栗田照久、癒着、老害、金融庁、金融庁OB

2024/07/31

【あきれた経営陣! 】SBIホールディングス「北尾吉孝会長 」

お土産は自分の最新刊 寒すぎる創業記念パーティー

ZAITEN2024年09月号、今月の醜聞重役、北尾吉孝

2024/04/26

日本政策金融公庫「ゾンビ企業延命」の大罪

新型コロナ対応の「ゼロゼロ融資」で17兆円近くも貸し込んだ日本政策金融公庫。 元本返済を迫られた貸付先企業倒産が続発し、融資の焦げ付きも膨らむ一方、ツケを国民に回す悪弊が繰り返されている。

ZAITEN2024年06月号、あおぞら銀行、マイナス金利解除、北尾吉孝、日銀、植田、田中一穂 日本政策金融公庫、金融庁、SBI

2024/04/25

【特集】金融庁が「あおぞら銀行〝処理〟」で縋る「北尾SBI」

5年ぶりの赤字に転落するなど経営難が深刻化するあおぞら銀行。SBI新生銀行との再編観測が浮上する中、金融行政の失策を隠蔽したい金融庁は黙認の構えだ。

ZAITEN2024年06月号、あおぞら銀行、マイナス金利解除、北尾吉孝、日銀、植田、田中一穂 日本政策金融公庫、金融庁、SBI

2023/12/22

SBI北尾「令和の政商」に〝高転び〟の予感

国策に寄生するビジネスで拡大路線をひた走ってきた北尾吉孝率いるSBIホールディングス。 連結売上高1兆円に迫るネット金融帝国にまで成長したが、足元では綻びが顕著になっている。

ZAITEN2024年02月号、北尾吉孝、半導体事業、SBIHD

2023/06/30

北尾SBI新生銀「公的資金返済」のまやかし

旧新生銀行の一般株主に対してTOBを実施した北尾SBI。だが、公的資金返済の目安である 株価の半額にも満たないTOB価格の設定に、少数株主から反発が噴出するのは必至だ。

ZAITEN2023年08月号、北尾吉孝、SBI新生銀、TOB

2022/04/24

ネット銀行の高値上場を目論んだ〝強欲〟北尾SBI

ZAITEN2022年05月号、住信SBIネット銀行、北尾吉孝

2020/10/01

邪悪な「スガノミクス」新型利権政治の正体

自民党内の派閥力学の結果とはいえ、久方ぶりの〝叩き上げ政治家〟が我が国宰相の地位を掌中に収めた。発足直後の支持率も上々で、菅義偉内閣に対する国民の期待値は高まっているように見えるが、その本質は、前政権とは異なる〝邪さ〟を孕んでいる――。「規制改革」を御旗に掲げるものの、新首相の菅が重用するであろう人物たちを見れば、その意味するところは自ずと明らかになるだろう。小泉純一郎政権を駆って、我が国経済の風景を一変させた竹中平蔵をはじめ、「成長戦略」をダシに、むき出しの縁故資本主義がより強烈な形で我が国を覆い尽そうとしている――。

SBI、ZAITEN2020年11月号、北尾吉孝、和泉洋人、竹中平蔵、菅政権、菅義偉

2020/09/28

スガノミクスに群がる官僚と経営者たち

7年8カ月ぶりの宰相の交代。番頭の官房長官から新首相に就いた菅義偉は安倍晋三前政権の政策の継承を掲げるが、頭が変われば霞が関の勢力図も業界の利権構図も自ずと変わる――。早くも「スガノミクス」を巡る蠢動が始まっている。

SBI、ZAITEN2020年11月号、デジタル庁、デービッド・アトキンソン、パソナ、今井尚哉、佐伯耕三、北尾吉孝、北村滋、和泉洋人、国交省、増田寛也、大坪寛子、安藤久佳、山田真貴子、新原浩朗、日本郵政、森信親、海外交通・都市開発事業支援機構、矢野康治、竹中平蔵、経産省、総務省、菅政権、菅義偉、谷脇康彦、財務省、鈴木康雄、長谷川栄一

ZAITEN 2024年12月号

ZAITEN 2024年12月号
2024年11月1日発売 ¥1,100(税込)

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