適菜収

2023/07/28

適菜収「安倍晋三を『神格化』する〝反日〟のエセ保守」

安倍晋三が世を去って1年余り。〝自称保守〟たちは常軌を逸したように安倍の 神格化に邁進する。その狂気的な世相は大衆社会の末期的な症状を投影している。

ZAITEN2023年09月号、エセ保守、安倍晋三、神格化、適菜収

2023/01/31

適菜収「日本を腐らせた〝いかがわしい〟人々」

昨年7月8日に起こった「安倍銃撃事件」以降、様々な〝バカ〟な言動が巷に溢れた。 どうして彼らはこんなにも〝バカ〟なのか。気鋭の作家が喝破する―。

ZAITEN2023年03月号、安倍銃撃、山上徹也、適菜収

2022/08/30

【特集】安倍国葬を中止せよ!

7月22日、岸田文雄首相は同7日に銃撃され死去した安倍晋三元首相の国葬を9月27日に執り行うと閣議決定した。当然、稀代の〝迷〟宰相の葬儀を国費で行うなど言語道断であると批判が殺到。岸田内閣の支持率は急落するに至っている(8月末現在)。「安倍国葬」問題で改めて表出したこの国の病巣を、「安倍国葬フザケルナ!」と憤る識者たちが緊急寄稿する―。

ZAITEN2022年010月号、安倍国葬、山崎雅弘、本間龍、松崎菊也、菅野完、適菜収

2022/01/30

適菜収「永遠の児童・安倍晋三の野放しこそ有事」

派閥を結成し、“あの男”が永田町で影響力を強めている。日本を破壊したA級戦犯・安倍晋三である。“はら痛”で2度も政権を投げ出した男をこのまま増長させてはならない。作家・適菜収が警鐘を鳴らす――。

ZAITEN2021年02月号、安倍晋三、自民党、適菜収

2021/12/18

適菜収が警鐘「維新栄えて国滅ぶ」

無風に終わった先の衆院選において大阪を中心に勢力を増し、4倍もの議席増となった日本維新の会。「維新が栄えると国にとって致命的」とその危険性に警鐘を鳴らしてきた作家が緊急寄稿する――。

ZAITEN2022年1月号、吉村洋文、大阪維新の会、適菜収

2021/11/23

適菜収が斬る「政界一つまらない『岸田文雄』狂気の人事」

悪い人物ではないが、とりたてて論じることもない。岸田文雄を評すならばそういうことになるだろう。 しかし、その背後には日本を破壊したA級戦犯、安倍晋三が蠢いていることを忘れてはならない―。

ZAITEN2021年12月号、岸田文雄、自民党、適菜収、高市早苗、高木毅

2021/10/25

【自民党新総裁特集】 目糞鼻糞を笑う「自民党新総裁」

10月1日に今号が発売される頃には決まっている自民党の新総裁、新総理。岸田文雄、河野太郎、高市早苗、野田聖子の4名で争われた自民党総裁選(9月17日告示・29日投開票)だが、いずれ劣らぬ無能・小者たちで、まさに“目糞鼻糞”の類の話。「誰がなっても一緒」というのが本質であろう。にもかかわらず、「新しい風が吹く」などと茶番を盛り上げるマスコミはいまや“社会悪”という他ない。果たして現時点では、岸田、河野、高市のいずれか、としか言えないが、この人物たちがどれほど「宰相の器に非ず」かを適菜収、古谷経衡、佐高信の3名が斬る――。

2021年11月号、佐高信、古谷経衡、岸田文雄、新総裁、望月衣塑子、河野太郎、自民党、適菜収、野田聖子、高市早苗

2021/10/15

【自民党新総裁特集】適菜収「河野太郎『キモイ幼児性』のデタラメ男」

祖父は元副総理の一郎、父は元自民党総裁の洋平。念願の総理総裁を目指す河野太郎だが、その変人ぶりは衆目の一致するところ。その独特の「キモさ」はどこに起因するのか――。

ZAITEN2021年11月号、河野太郎、総裁選、自民党、適菜収

2021/09/27

【安倍追放特集】適菜収「"67歳児"のウソ・デマ・売国」を振り返る

安倍政権下で日本の政治・社会は徹底的に破壊され、外国からは国富、そして国土までもが収奪された。これを「売国奴」と言わずして何というのか。「史上最低宰相」安倍晋三の大罪を改めて振り返る。

ZAITEN2021年10月号、安倍晋三、安倍晋三追放特集、適菜収

ZAITEN 2024年12月号

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2024年11月1日発売 ¥1,100(税込)

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