2022/02/21
片山さつきが唱える「令和の大徳政令」
新型コロナ禍で打撃を受けた中小企業の借金棒引きを狙う自民党金融調査会長の片山さつき。今夏の参院選を前に長期政権を目指す岸田官邸を巻き込んだ“猛女”の妄想に、金融界は警戒を強める。
ZAITEN2022年03月、コロナ対策、片山さつき、高市早苗
2022/01/26
【澤井健のZAITEN戯画42】岸田自民の「ジョーカー」
『ジョーカー』(2019年 トッド・フィリップス監督)
ZAITEN2022年2月号、岸田文雄、茂木敏充、高市早苗、麻生太郎
2021/11/23
適菜収が斬る「政界一つまらない『岸田文雄』狂気の人事」
悪い人物ではないが、とりたてて論じることもない。岸田文雄を評すならばそういうことになるだろう。 しかし、その背後には日本を破壊したA級戦犯、安倍晋三が蠢いていることを忘れてはならない―。
ZAITEN2021年12月号、岸田文雄、自民党、適菜収、高市早苗、高木毅
2021/11/22
古谷経衡が斬る「『ネトウヨ』に忖度する岸田政権」
高市早苗政調会長――。宏池会の、岸田政権の船出にしては異常なほど右派に配慮した人事である。それはいち広報に落とされた河野太郎と比較すればなおさら。なぜ岸田はネトウヨに忖度するのか。
ZAITEN2021年12月号、古谷経衡、岸田文雄、総裁選挙、自民党、高市早苗
2021/10/25
【自民党新総裁特集】 目糞鼻糞を笑う「自民党新総裁」
10月1日に今号が発売される頃には決まっている自民党の新総裁、新総理。岸田文雄、河野太郎、高市早苗、野田聖子の4名で争われた自民党総裁選(9月17日告示・29日投開票)だが、いずれ劣らぬ無能・小者たちで、まさに“目糞鼻糞”の類の話。「誰がなっても一緒」というのが本質であろう。にもかかわらず、「新しい風が吹く」などと茶番を盛り上げるマスコミはいまや“社会悪”という他ない。果たして現時点では、岸田、河野、高市のいずれか、としか言えないが、この人物たちがどれほど「宰相の器に非ず」かを適菜収、古谷経衡、佐高信の3名が斬る――。
2021年11月号、佐高信、古谷経衡、岸田文雄、新総裁、望月衣塑子、河野太郎、自民党、適菜収、野田聖子、高市早苗
2021/10/16
【自民党新総裁特集】古谷経衡「高市早苗に熱狂するのは『ネトウヨだけ』」
安倍晋三が支援を表明し、稲田朋美に代わって「ネトウヨの星」となった高市早苗。靖国参拝、敵基地先制攻撃など言うことは勇ましいが、その知性は素人以下だ―—。
ZAITEN2021年11月号、古谷経衡、総裁選、自民党、高市早苗
ZAITEN 2025年5月号 2025年4月1日発売 ¥1,100(税込)
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